『テラリウム』苔テラリウムによるイモリウムを作る!『バックボード編』

子供たちがもらってきた金魚を飼い始めてからいろいろとアクアリウムについて調べはじめイモリウムというものを見つけました!学生時代にイモリを飼育していた私としては気になったので苔テラリウムを作ってみることにしました!

・苔テラリウム(バックボード編)

苔テラリウムをはじめるにあたり水槽のバックをどうするかを悩んでいました。黒いプラダン(プラスチックダンボール)を貼るか、石を積み上げるか、造形土で固めるかなどいろいろな選択肢があったのですが今回はプラダンに発泡スチロールを貼りそこにモルタル(セメント)を塗ることでバックボードを作ることにしました!

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・プラダンを切る

水槽のサイズに合わせてプラダンを切ります。

赤いラインはだいたいの盛土の位置です。

モルタルで造形した後に入れるときにぴったりに作りすぎるとはみ出したモルタルなどで水槽内に入れるのが難しくなるので少し小さめに切り出しとくと後から楽です!

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・発泡スチロール貼り付け

水槽サイズに切り出したプラダンに発泡スチロールを貼り付けます。

適当なサイズに発泡スチロールを切り、ハンダゴテでジュージューと溶かしてやると岩肌感が出ます!

それをプラダンに貼ります。

適当に貼っておけばいいですね!

接着にはシリコン系の接着剤を使っています。

あまり細かく詰めると隙間にモルタルが入らないので隙間は大きめに貼り付けてください!

また発泡スチロールを細かくしすぎるとモルタルを塗りつけたあと起伏がわからなくなるので大雑把にやってください!

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・モルタルを塗りつける

先ほど作ったプラダン発泡スチロールにモルタルを塗りつけます!

ビニール袋にモルタルをいれて水を加えていきます。

すこし柔らかめ作ってください!そうしないと発泡スチロールの起伏がわからなくなります!

これを塗りつけます!

手塗りです。ビニール手袋は忘れずに固まったモルタルはなかなか取れないので素手だと嫌な思いをします!

こんな感じになりました!

発泡スチロール起伏の差が大きいところしかわからなくなりました。

手で少しザラザラ感を演出して風雨で削られた崖を演出します。

ついでにイモリの巣穴になる予定の洞窟の入り口風の岩もつくりました!

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・乾かす

雨が当たらないところに1週間くらい干しておきました。

けっこう白っぽいグレーになりました。

セメントの濃さにより色のグラデーションもあるのでこれはこれでいいですね!

ペンキを塗るか悩みます。

・モルタルのアク抜き

モルタル(セメント)は強アルカリ性なので水が強アルカリ寄りになります!アクアリウムのバックボードにする場合はこれは致命傷になります。アルカリ水を好む魚は少ないですからね!

アク抜き不足のままだと1ヶ月もただずに水槽内の生態が全滅します。

今回は陸上テラリウムですが植物もアルカリ土壌を嫌うものが多いので簡単にですがアク抜きします。

ミョウバン水をつくりそこにつけるだけです!

濃度は0.1%くらいで大丈夫です!まぁ分量は適当ですが!

発泡スチロールの浮力で浮いてくるので石で沈めてあります。

3日目に水換えしてまたミョウバン水をつくりさらに4日放置して計7日間つけました!

さらに乾かします。

今回はこれでアク抜き終わりです!

ミョウバン水から取り出し乾かすと、こんな感じになりました!

アクアリウムに使う場合は完全中和したいのでミョウバンではなく市販のアク抜き剤を使ってください!これはかなり重要です!

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・土をつける

家にあった接着剤を適当にぬって土をつけます。

土は腐葉土をつけてます!

土をつけたあとはこんな感じです!

しかしこの作業はまったく必要ありませんでした!

あとから造形土をもることになったので下塗りはほぼ無意味でした!

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・水槽に設置

水槽に設置します!

予想通りですがはみ出したモルタルのせいでなかなか苦戦しました!

設置完了!

手前にある仕切りは水を入れた容器を入れるためのの仕切りです。

・まとめ

これでバックボードの制作、固定は終わりです!

下準備ではこのバックボード制作がもっとも時間が掛かったので水槽を立ち上げる日から逆算して早めに作業に取り掛かることをおすすめしたいです!

次回はいよいよ盛り土レイアウトに入りたいと思います!

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

 

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