霞の空 ゆーたのバス釣り釣行記

東京在住の二児の父をしているゆーたと申します!霞水系の釣果や釣りに関することを書いていければいいなと思っています。子供が小さくあまり釣りには行けませんがバスが釣れた時の感動を伝えていければなと思います!

霞ヶ浦水系。誰でもできるテクニック公開。ヤマセンコーノーシンカーのテトラ撃ちは初心者におすすめです!

先日の釣行でいい釣果をあげてくれたヤマセンコーのノーシンカーテトラ撃ちについてまとめようと思います!

 

初心者の方はぜひチャレンジしてみてください!

 

 

 

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先日の釣行記はこちらからどうぞ

 

www.kasuminosora.com

 

 

ヤマセンコー

 

言わずと知れた最強ワーム

もはやエサと言ってもいいかもしれません。

 

フォール姿勢とフラフラした動きが最強なのです!

 

さらにボトムに着底したときの、ぷるんっていう動きも秀逸です!

 

 

ヤマセンコーが上からフラフラっと落ちてきて口を使わないバスはいるのでしょうか?

 

私がヤマセンコーを使用するときは3インチファットか4インチしか使いません!

 

このふたつがあればあとはいりません!

このふたつ以外もめちゃくちゃ釣れますがいりません!

 

2インチなんて本当にエサなんじゃないかなってくらいギルとか子バス、大きいのも釣れます。

 

しかしレパートリーを増やすと出しどころに迷うので必要最低限にしています。

 

なぜテトラ撃ちが初心者におすすめなのか

 

ヤマセンコーのノーシンカーは最強とよく聞くがあまり釣ったことないですって方は意外に多いのではないでしょうか?

 

私も数年前まではそのひとりでした。

 

杭などの縦ストにフリーフォールで落としていても釣れない。

ノーシンカーフリーフォールなので時間がかかる。

カーブフォールになり縦ストから離れてしまう。

ラインテンションがないからあたりがわからない。

そもそもただのスティックをそんなに喰うのか?

などなど

 

みなさんやらない理由はいろいろあると思います!!

私もこんなに時間がかかる釣りはやってらんないと思い、手をつけないジャンルになっていました。

 

ですがノーシンカー大好き友人からアフターシーズンのテトラ撃ちだけでいいから、騙されたと思って粘ってみと言われ4年くらい前に、そこまでいうなら騙されて1日無駄にしてやろうじゃないかと真剣に打ち込んだわけです!

 

すると3時間くらいでアフターのバスやアフター回復系のバスが6匹も釣れたのです。45アップも2匹絡みました!

 

 

アフタースポーンの釣りが苦手な私はなんなんだこの釣りは!!ってなったわけです。

 

前置きが長くなりましたがヤマセンコーノーシンカーテトラ撃ちをおすすめする理由です!

 

足元に落としているからフリーフォールが簡単。

次々に穴に落とせるのでテンポが良く早い。

テトラの穴なので狙えるポイントが無数にある。

あたりが明確なことが多い。

よく釣れる!!!

などなど

 

詳しくはテトラの撃ち方ととも解説します。

 

ヤマセンコーノーシンカーテトラ撃ちの方法

 

方法もなにも落とす、待つ、回収で終わりなのです。笑

これでは解説になっていないので私なりの方法を詳しく解説していきます! 

 

まず最初の穴に落とします。この時は釣ることよりも穴の水深を探ることを考えます。

ラインが止まったらボトムです。

その状態からリールを巻かず、ロッドを上げてワームを回収します。

その時ロッドから垂れているラインの長さがその周辺のおおまかな水深です。

 

そこからさらにラインを20センチくらい出します。

 

ラインがロッドから水深プラス20センチくらい垂れているこの状態が私のテトラノーシンカー撃ちの基本スタイルです。

 

そして次の穴にそのまま落とします!

このときラインテンションは抜いてください!

ワームが着水したらフォールスピードより早くロッドを水面に近づけます。 

極端な話ワームが着水したらすぐにティップを水面ぎりぎりまでもっていってもいいです。

 

これでもうフリーフォールです!

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ロッドで穴の真上から落としているのでカーブフォールになってしまうことはありません。

 

あたりを取りたいからフォールスピードと同じくらいのスピードでロッドを下げていこうとかは考えないでください。

ヤマセンコーの動きがおかしくなります

 

ラインが動いているときがフォール中なので止まるまで待ちます。

 

止まってもすぐにラインテンションをかけないでください。

止まったらここで数秒待ちます。私はだいたい3秒待ちます。

これがヤマセンコーの着底ぷるんぷるんタイムです。

ここ大事です。テストに出ます。メモしてください。笑

 

ヤマセンコーは着底後に勝手に誘いを入れてくれるのです。

 

待ったあとすこしラインテンションをかけてあたりを聞きます。

 

なにもなければリールで巻き取らず、ロッドを上げて回収します。

 

そして次の穴へ!

 

これの繰り返しです!

水深にもよりますが1つの穴に掛かる時間は10秒から15秒くらいです!なかなかいいテンポで探れます!

 

ボトムがとれなくなったり、着底までの時間が短くなったなと感じたら水深が変わっている可能性が高いのでまた最初の水深を探る動作を行なってください!

 

あたりの取り方

 

テトラのヤマセンコーノーシンカー撃ちのあたりはほぼフォール中です!

それ以外は着底してヤマセンコーがぷるんっとなったタイミングであたります!

 

この2パターン以外のあたりは考えなくていいです!

 

私の撃ち方ではクラッチを切っていないのでラインが放出されずバスがくわえて移動すればあたりが手元まで伝わります!

私の経験上では高確率であたりを感じられます

 

しかしながらフリーフォールなのでなかにはあたりが伝わらないバイトもあります。

そういったバイトはワーム回収前のあたりを聞きに行く動作で重かったり、生命反応があったりするのでそこで合わせれば大丈夫です!

 

私のスタイルではラインの動きを見てあたりをとる必要がありません。

なのでノーシンカー初心者でも簡単にあたりがとれます。

 

合わせ方

 

バスがワームを咥えテトラ内に引き込んでいる可能性が高いので電撃フッキングだとテトラに触れている箇所でラインブレイクしてしまいます!

ラインブレイクさせないようにやや強めのスイープフッキングを意識してください!

弱すぎるとフッキングしません。

 

これが一番難しいかもしれません!

 

先日の釣行で私も2連続でバラしてますし。

 

まぁバレてしまうこともありますがラインブレイクでバスの口にフックを残すよりはマシです!

 

どんなテトラを狙えばいいのか

 

まず狙うテトラはある程度、規則的に並んでいるテトラがいいです!乱雑に並ぶテトラは穴によって水深が変わってしまうのでボトムが取りづらいです!

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テトラが見えないレベルの沈みテトラではやらないでください。

あまりに時間がかかり二度とやりたくないと思うくらい心が折れます。笑

 

テトラの水深は1メートル前後がおすすめです。

あまり深いとテンポが悪くなるしラインをロッドから垂らしているので取り扱いも面倒になります。

 

そして無数にあるテトラの穴ですがどの穴を狙うかと言うと、私は護岸とテトラの間しか落としません!

写真の赤丸の穴です!

ここを次々にテンポよく撃っていきます。

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矢印の穴にも落としたくなりますが2列目以降はテトラが互い違いに入っていてボトムに落ちるまでの時間が長くテンポが悪くなるのでやりません!

 

赤丸の穴だけで十分な釣果があります!

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テトラノーシンカー撃ちで釣果をあげるコツ

コツといっても釣る方法は上に書きました!

これで釣れるはずです!

 

では釣果をあげるコツはなにかというと粘り続けることです

 

杭などを撃つノーシンカーに比べればテンポはだいぶ早いですがそれでもやっぱりノーシンカーはノーシンカーなのでボトムまでいっきに落ちるリグと比べてしまえば倍以上の時間を要します。

 

はじめてすぐにあたりがあったりなにかモチベーションが上がる要素があれば続けられますがなーんも無い状態で続けるのは辛いものです!

 

やっぱりノーシンカーはやってらんないってなる時もあります!

 

ですがここで我慢して粘り続けることできっと釣れます。

 

その実績が自信になり、次に同じ釣りをする時に前回釣れたんだから今回も釣れるはずっと粘る要素になります!

 

そしてまた釣れたらさらに実績と自信がつきます!

 

それを繰り返しているうちにノーシンカーに対するネガティブ要素がなくなり粘ることが苦では無くなります!

 

そうなればこの釣りを続けなきゃじゃなくて続けたいと思えるようになっているはずです!

 

ノーシンカー嫌いだった私が今では半日以上ノーシンカーを撃っていられるようになったのだから間違いないです!

 

まとめ

 

アフタースポーン時期はバスが浮いているのでノーシンカーテトラ撃ちはバスにワームを見せられる時間が長くフォールがそのまま誘いになるので、この時期だけはボトムで誘う時間が必要なテキサスやヘビダン、ジグなどよりも効率がいい釣りになります!

 

なので私の友人もアフタースポーンの時期だけでいいから粘ってみとアドバイスをくれたのです!

 

慣れてきたらアフタースポーン以外にもテトラの穴撃ちが有効なときは多数あるのでいろいろな時期に試してください!

ちなみに私は風が強いときや急激な水温変化があったとき、にごりが一気に強くなったときなどプロテクトエリアを好みそうな状態になったら季節を問わずやることが多いです!

 

これからテナガエビシーズンになり、ますます有効なテクニックになるのでぜひチャレンジしてみてください!

 

最後にラインは12Lb以上でこまめなラインチェックをお願いします。

ラインブレイクしやすい釣りです。魚の口にフックを残さないようにしましょう!!

 

最後までお付き合いいただきありがとうございます!