『霞ヶ浦水系』2022年の梅雨、ポイント紹介!!

釣りに行けないどころかブログを更新する余裕すらない状況です。ショックです。

そんな中ですが今年の梅雨はとこが釣れそうですか!?というお問い合わせがあったので私の知人、友人がよく釣っているポイントを2カ所紹介したいと思います!

例のごとくおおまかなポイント紹介です!ピンポイントは自分で見つけるのがバス釣りの醍醐味です!

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・前川

1ヶ所目は前川です!

前川といっても北利根川側と鰐川側でまったく別のポイントになるんでどっちだって話ですよね!

今年は鰐川側を押したいです!鰐川よりは水を抜かれたりいろいろありましたが復活してきている印象です!大型バスだけでなく小さいバスからの反応も良くなっているようなので楽しめると思います!

梅雨時でローライトであれば対岸のオーバーハングをタイトに狙わずにパラアシやストラクチャー際を野良ネズミで高速ドッグウォークで狙っていくのが面白いです!

橋脚周りやヘラ台などの人口ストラクチャーはスクーパーフロッグもおすすめです!

水が濃く濁ってしまっていたらストラクチャーをタイトに攻めた方がいいです!さらに流れが強いくらいに濁っていたら粘らず別のポイントへ!

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・北利根川

お次は北利根川!

ハイシーズンではいつの季節でも強い川です!

もちろんカバーやテトラを狙ってもいいんですが通常の濁りなら斜め護岸を狙いたいです!ローライト時に活発に動いているアフター回復系は北利根川の斜め護岸が大好きです!ベイトが豊富で斜め護岸で追い込みやすい地形。エサを追っているバスには最高な場所ですねー!

斜め護岸でよく使うルアーはバズベイトとスピナベ !広範囲をアピールするならこの二つがベストではないでしょうか!?

少し濁りがきついなと感じたらカバーやテトラなどの水が良さそうなところをノーシンカーで狙うのもありです!上記の通り、斜め護岸を巻くのが面白い河川ですが少ないストラクチャーを丁寧に攻めるのもおすすめです!

広大な河川ですがストラクチャー依存のバスが多い日はストラクチャーで簡単に釣れることもあります。しかし少ないストラクチャーで攻められ続けているのでスレてはいます!

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・まとめ

しとしと雨で釣れそうな雰囲気全開でテンションが上がる季節感ですが人間のテンションとは裏腹にバスはアフター混ざりで意外に喰いが渋くて苦戦することも多い季節です!

アフター回復系が多いポイントをうまく見極めてたくさん釣れるといいですね!

それでは最後までお付き合いいただきありがとうございました!!

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