今回は記録用に4-6月期のバス釣りをまとめておこうと思います!
1年を4期に分けてまとめて今後の役に立てばいいなと思います!
4月
釣行回数
霞ヶ浦水系 2回
芦ノ湖 1回
釣果
ブラックバス 5匹
アメリカナマズ 2匹
サイズ
最大 46センチ
最小 20センチ
平均 36.8センチ
シラウオパターンで釣れた4月の最大魚です。
サイズに関しては40センチ以上あるなと思ったものしか計測しないので目測も含みます。
ブラックバスのみのサイズです。
その他の魚種は含みません。
印象に残ったポイント
外浪逆浦
4月のまとめ
このブログを始める前の4月1日にも釣行に行っていてシラウオパターンを追いすぎてボウズをやらかしてます。それにより霞ヶ浦水系の釣行回数は2回になっています!
芦ノ湖釣行は記憶にございません。笑
4月はシラウオパターンも炸裂して46センチも上げられたのでまぁよかったのではないでしょうか!
5月
釣行回数
霞ヶ浦水系 3回
釣果
ブラックバス 8匹
ニゴイ 1匹
サイズ
最大 41センチ
最小 20センチ
平均 32.3センチ
スモラバで釣れた5月の最大魚です!
印象に残ったポイント
鰐川
5月のまとめ
ゴールデンウィークの2日連続釣行の目標釣果を8匹にしていたのに4匹に終わってしまったのが悔やまれます。ゴールデンウィーク中はサイズは悪くなかったので本数は残念でしたが納得のいく釣行でした!
テトラでアフタースポーンのバスも釣れたのでそれなりには満足しています!
6月
釣行回数
霞ヶ浦水系 1回
多摩川 1回
釣果
ブラックバス 1匹
サイズ
最大 32センチ
最小 32センチ
平均 32センチ
1匹だからそりゃこうなるわな!笑
印象に残ったポイント
多摩川 登戸エリア
多摩川デビューしたので印象に残ったポイントは多摩川にしてみました!
6月のまとめ
6月は妻の許しがもらえず霞ヶ浦水系には1回しか釣りに行けませんでした!
フロッグで釣れたのは良かったですが6月はその1匹のみの釣果になってしまいました!
欲を言えばもう1日釣りに行きたかったです!
その1日で新作スピナベのビーブルやスティーズチキータフロッグなどを使用する予定だったので非常に残念です!
6月は短時間釣行ではありますが多摩川デビューもしてみました!
まぁまったく反応はありませんでしたが近所で妻の許可なく行けるのでこれからもちょくちょく行ってみようと思います。
多摩川に関しては今のところまったく勝算がありません。
多摩川で私を見かけたら助けてください。笑
アドバイスお待ちしております!
4-6月期の釣果記録
霞ヶ浦水系釣行回数 6回
ブラックバス釣果 14匹
平均サイズ 33.7センチ
平均釣果 2.3匹
平均釣果が3匹を下回ってる!ヤバイ。
ボウズと1匹の釣果が足を引っ張っています!
こうしてしっかりと計算してまとめてみると思いのほか釣れてなくて凹みます。
数よりも内容だろ!なんて強気になってみますが内容も伴ってないし!笑
1匹でも自分のやりたい釣りで釣れると満足してしまうところがありその後が続かないことが良くないところですね!
まぁそれがいいところでもあるのかもしれませんが。
なんとか毎回、複数匹あげられるようにしないといけないです!
早い時間に1匹釣れると安心してすぐにトップや強気の釣りばかりになってしまうんですよね!
さらに釣れていないときはどんどんワームのサイズを下げていく傾向もあります。
この釣れたらトップ、釣れなければどんどんフィネスっていうパターンをやめて状況を見極めてルアーを選べるようにならなければいけないです。
口で言うのは簡単ですが十数年もこうしてきたので体に染み付いたパターンを変えるのは容易では無いですね。
まとめ
今年の春の釣りは平均サイズは大きかったが数は釣れなかったかなという印象です!
例年だと水温が上がってきたタイミングで20センチ前後がよく釣れるイメージですが今年はあまり釣れませんでした!
シラウオパターンやフロッグ、アフターテトラ撃ちなど少ない釣行ながらやりたい釣りは展開できたかなと思います!
しかし自分のやりたい釣りに固執したかなとも同時に思います。
もっと状況を見ていろいろな釣りにシフトしていく流れも必要でした。
また毎年、この時期に50アップを釣っているので50アップが出なかったのも残念でした。
この後の季節に50アップを釣った記憶はほぼないので今年は50アップ無しに終わるかもしれません!
なぜかゴールデンウィークに50アップを釣ることが多いんですよね!
とは言ってもまだ50アップは諦めていませんが!
春同様に夏の釣りもこの調子で平均サイズが高めに推移するといいのですが。
夏は毎年のことですが小バスだらけになる傾向にあります!
今年の夏は平均サイズを上げたいです!
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
コメントを残す