『アクア』トヨタ車の駐車監視付きドライブレコーダー常時電源の取り方。『ナビ、オーディオのコネクタ』

今回は以前より問い合わせの多いドライブレコーダーやETCの常時電源の取り方を画像付きで詳しく説明しようと思います。

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・常時電源

そもそも車両の常時電源とはなにかということもわからない方もいると思うので常時電源について説明しておきます。

常時電源とは書いて字の如く『常に電気の源』があるということです。常時電源は電源を完全にオフにしてはならない部品に接続されていて車のキーをオフにした後も人知れず部品を起動しています。

この時流れている電流を暗電流といいますね。

車にも常時電源が必要な部品はたくさんあります!時計やセキュリティ、メーター、ナビ、オーディオ、一部コンピュータなどなど。

次回車両使用時の快適性向上部品セキュリティ関係などの部品を電源を失わせずに起動させ続ける大切な電源が常時電源です。

車の場合はバッテリーの12ボルトが常時電源になるので12ボルト電源バッテリープラス電源(プラB)直電常電なんて言われることが多いですね!

しかし12ボルト電源はアクセサリもアクセサリ電源オン時はほぼ12ボルトですし直電はバッテリーのターミナルから直で電源を取ることを指す言葉にもなるので間違えないようにプラBと呼ばれる場合が多いです。

常時電源の説明が長くなりましたが車の常時電源=プラBと覚えて置いてもらえれば問題ないです!

オルタネータやスターターのB端子とは違います。それらのB端子には触れないでください。
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・常時電源の取り方

では本題の常時電源はどこから取るのか問題です!

上記の通り常時電源を入れている部品は車にはたくさんあります。

そのどこから電源を取っても大丈夫といえば大丈夫なのですが簡単にそのワイヤーハーネスを見つけることができないですし、取り付けた用品により車両の部品に不具合を起こしてしまうような精密な部品からは取りたくないです。

さらに用品で常時電源を取りたいときはほぼ必ずといっていいほどアクセサリ電源も必要になります。常時電源とアクセサリ電源が近くにあり、さらにアースを確実に取れる場所を見つける必要があります

よくブログ等で拝見するヒューズから電源をとる方法はプロは絶対にしません。配線収納が美しくないですからね!でもその方法でも問題はありません。

そこでプロが電源を取るのに選ぶ場所はナビやオーディオ裏になるのです!

必ず常時電源アクセサリ電源があり取り付けステーでアースも確実に取れる。さらに比較的簡単にアクセス可能で作業スペースも確保できるという最高な場所がナビ、オーディオの電源コネクタなのです!

アクアのオーディオ電源コネクタの画像で説明します。

画像の青矢印が常時電源で赤丸がアクセサリ電源です。

コネクタ番号でいうところの3番がアクセサリで4番が常時電源です。

安心して電源を取るためにテスターがあればなお良いですね!

写真のような本格的なテスターでなく検電テスターで問題ないです。

画像のようなエレクトロタップで配線を噛ませてあげれば電源の取り方としてはベストです!

これで常時電源の確保は完璧です!

今回はアクアを例に説明したので他の車種の場合、配線色が異なります。でも安心してください!

最近のトヨタ車の場合はほぼナビ電源コネクタの3番(アクセサリ)、4番(常時電源)であることが多いのでそこにエレクトロタップを噛ましてあげれば大丈夫です。

プラドの電源コネクタです。灰色がアクセサリで赤が常時電源です。常時電源の配線が太いですがアクアと配置は同じですね!こんな感じで他の車両も位置は同じです。

一部例外車種もあるので検電テスターでの確認は必ず行ってください。
メーカーオプションナビの電源コネクタは形状が違うので今回の説明にはあてはまりません。
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・まとめ

最近は駐車監視付きのドライブレコーダーが増えているの常時電源が必要になり、私が以前書いたアクアのドラレコ取り付け記事にあるシガーライタからの電源取得では事足りないことが多いので補足で常時電源の取り方を記事にしてみました。

多くの車種に適用可能なので参考になれば幸いです。

東京近郊であればドライブレコーダー、ナビ、ナビ関連部品、その他用品の取り付けも格安で承ります。お問い合わせよりご連絡ください。

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