バス釣りにおける丸型リールのメリット、デメリットを考える。『カルカッタコンクエスト』

突然ですが丸型リール使ってますか?

私は使ってます。

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・丸型リール

「私は使ってます。」って言われてもあっそうですかって感じですよね!しかも偉そうに言えるほど使っているわけでもないですし。

メインで使っているベイトタックルが11本ありそのうちの2本が丸型リールというだけで別に丸型にこだわりがあるわけでもありません。

そんな私がバス釣りにおける丸型リールのメリットとデメリットを考えます!

丸型リールは1970年代からアブガルシアのアンバサダーが人気でそれを上回るリールを作ろうと国内メーカーが切磋琢磨した時代があり今に至るものだと思います。アンバサダーについては私みたいな若輩者が語るもんではないですね!

1960、70年代のアンバサダーは20万以上の高値で取り引きされるものも多々あるのでコレクションの域に達しています。

旧式のアンバサダーは私も実際に使用させてもらったことがありますが機能面では今のリールの方が良いのは当たり前ですが釣りをしているなと感じさせてくれる名機だと私は思います!しかしながら丸型リールがよっぽど好きでなければメインタックルに旧式のアンバサダーを組むのはおすすめしません。

現在のラインナップで考えるとバス釣りにはシマノのカルカッタコンクエストシリーズやダイワのミリオネア、リョウガなんかがいいと思います!

私が使っているのもカルカッタコンクエストの101です!

・丸型リールのメリット

私の考える丸型リールのメリットを書こうと思います。

剛性

金属の塊から削り出して作るつなぎ目のない剛性感はハンパじゃない安心感をもたらしてくれます。

触った感じからこれは強いと感じる作りは丸型ならではでロープロリールではほぼ味わえない感覚です。

アンタレスもなかなかの剛性感ですけどね!

また剛性からくるトルクフルなパワーも魅力的ですね!しかしながらカルカッタコンクエストの100番くらいでは圧倒的なトルク差を感じるほどではないですね!最近のロープロリールもなかなかのトルクなのでバス釣りでは差を感じません

300番、400番クラスではトルクをかなり感じることができると思います。だからこそ雷魚釣りなんかでは300番クラスも人気なんですよね!

巻き心地

なんといっても最大のメリットはこれではないでしょうか?

丸型リールのシルキーな巻き心地はたまらないです。ギアのノイズをほぼ感じることはなくスムーズに巻くことができ非常に気持ちいいですね!

これはギア比が高くないことも影響してかなり気持ちのいい巻き心地になっているのだと思います!

ギア比とハンドル長さの関係からロープロリールでは巻き重りを感じる大型のディープクランクや大型スピナーベイト、ビックベイトなどの水の抵抗が大きいルアーも快適に巻くことができます!

巻く釣りには最高なリールです

また丸型のベイトフィネスリールも登場していることから軽量ルアーの巻物にも対応できる時代になってきました!

優越感

これはもう釣りとは関係ないけどカルカッタコンクエストを組んだタックルを見てるとクラシックの見た目と美しいカタチだけで満足します!

そしてなぜか釣りをしていると強く感じさせてくれます。

もうなにを言ってるのか意味不明ですね!

これは使ったことがある人ならみんな感じる感覚だと思ってます。

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・デメリット

いいことばかりではないです!これはどんなモノにも言えることです。デメリットも考えてみましょう!

重い

剛性に比例してしまうところですね!金属の塊から削り出す剛性の高さが売りでもあるので剛性を下げる軽量化はあまり考えられていないので重さはかなりのものになります。

剛性が高いから仕方ないと思う反面、最近の軽いロッドに組むとバランスが悪るく、より重く感じることもあります!

低ギア比

最大のメリットでもある滑らかな巻き心地は低ギア比とハンドル長さからくる恩恵ですがそれがデメリットにもなります。

最近のロープロリールは低ギアモデルであっても6.2くらいあるのが一般的ですが丸型は4.8〜5.6くらいのギア比になることが多いです。

ルアー回収スピードも大切な撃つ釣りにはあまり向いていないですね!

ちなみに20カルカッタコンクエストDCにはハイギアモデルが登場しましたがそれでもギア比は100番シリーズで6.8です。

ロープロリールのハイギアが9.1なんかが当たり前になっているのと比べるとまだまだですね!

これは構造上ある程度仕方のないことなので目を瞑るしかないですね!

しかしながら低ギア比からくる巻き心地はこのデメリットをカバーして余りあります!

そもそも丸型リールにそこまでのハイギアを求めている人はいないですかね。

パーミング

丸型リールでよく言われるデメリットです。

体高があることでパーミングがしにくいという点ですね!

たしかにパーミングはロープロリールよりもやりにくいです!

100番、200番クラスのカルカッタコンクエストくらいならなんら苦には感じませんがそれよりも大きい300番、400番クラスのリールはやりづらいと感じます!

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まとめ

手持ちのベイトタックルを全て丸型リールで使っている人もたくさんいるなか、すこし使ったくらいの私があえてメリットとデメリットを考えてみました!

ロープロリールが全盛のこの時代にまだ新作を作っていただけるのはありがたいですね!

それは同時に丸型リールを使うシチュエーションが多々あることを意味しているのだと思います。

丸型リールはその形が好きな人の為のリールでなくしっかりと使い方を考えればものすごい武器になるモノだと私は思っています!ビッグベイトとトップ用のリールみたいな扱いを受けていることもありますがそんなリールじゃありません!

ベイトフィネスからビッグベイトまで使える用途は多々あります!

まずは巻き重りを感じていたり、巻き心地が悪いなと感じるようなタックルバランスが悪いロッドとリールの組み合わせがあったらそのリールを丸型に変えるだけで劇的に変わるかもしれません

そんなところから丸型リールに入門してみてください!

私もスピナーベイト用のタックルをカルカッタコンクエスト101に変えてかなり楽になりました!

丸型リールが特段好きなわけではない私があえて丸型リールのメリット、デメリットを考えてみました!

もし何かの役に立てば幸いです。

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