今回は攻略記事です!
前回の釣行でバスを釣った与田浦の秋、初冬の攻略記事を書きたいと思います!
まぁ素人なんで参考程度に読んでください!
・与田浦

与田浦の説明から。
与田浦は水路で横利根川、外浪逆浦、利根川、北利根川と繋がっている沼。正確には与田浦と与田浦川の総称。
バス釣りでは千本杭のポイントとして古くから有名なポイントですね!千本どころじゃない数ありそうですけどね。
千本ノックの修行の場所として霞ヶ浦水系のアングラーには愛されているポイントです。
また真冬も含めた一年を通して釣れる優良ポイントでもあります。
・秋、初冬の与田浦バス釣り

秋口から初冬に掛けてはシャッド、クランクでよく釣れるエリアとして有名で与田浦のシャッド祭りなんて呼ばれることもあります。
がしかし釣れませんよ。釣れないは言い過ぎました。毎日のように通える人ならめちゃくちゃハマってサクッと1、2時間で4、5匹シャッドで釣れる日に当たって祭りを体験できることもあるでしょうが月1アングラーにはなかなかその日、その時間に当たるのは至難の業です。
ですが祭りとまではいかなくても数時間で1、2匹くらいならなんとかなることもあります!そんな攻め方を紹介できればと思います!
・攻め方
まずは攻め方、狙い方です!秋から初冬にかけての与田浦は千本ノックは忘れましょう。一本一本丁寧な撃つ千本ノックはこの季節とは相性が悪いです。エビが大量にいるような時に千本ノックはしましょう!
では秋、初冬はどうするのかというと巻きます!巻きで釣れるのでシャッド祭りになるわけですからね!
ではただ巻いていればいいのかというとそうでもないです。効率よくコツを掴んで巻かないと釣れません。
どう巻くのかというと狙いたいトレースラインは3箇所。
下の画像の白ライン。

護岸際、杭内、杭外この3つ。ちなみに全て平行に巻いてきます。
巻く場所はこれだけ!杭外に斜めに投げる人も多いですが私は投げません。根掛かりの回収が難しいので。
杭と護岸の距離が近いところは護岸際と杭外だけでいいです。
バスが杭か護岸のどちらについている、どっちを向いてベイトを待っているかわからないのでできる限り、3箇所のトレースラインを巻きたいですね!
トレースラインはこんな感じでした!
次にもうひとつ大事なことが巻く距離。ショートディスタンスではダメ。特にリップ付きの潜るハードプラグはロングディスタンスで巻きたいです。シャッドやクランクは最初に潜行深度まで潜るのでその間はあまり釣れないです。さらにアングラーに近くなってくると水面に向かって浮上してきますこの間も釣れにくいです。たまにピックアップのチドリで釣れますが。安定した潜行深度でボトムをたまに叩くくらいのルアーが1番いい動きをしている時間をできる限り長くしたいです!
具体的に何メートルという基準はないですが目測で20メートル前後は欲しいですかね。アシとかゴミがあるんであんまり遠くに投げても結局、途中で引っかかるので。
狭い幅にオーバーヘッドキャストでちょい遠投で狙うので杭への根掛かりは頻繁に発生します。杭への根掛かりは無理せず反対側まで歩けば取れます。
シンキングのバイブレーション、スピナベ 、スピンテールなんかのルアーでは最初にボトムまで落とせるのでロングディスタンスでのキャストに自信がなければボトムまで落とせるルアーを使うのもアリです!そっちの方がよく釣れる日もあります!
狙う場所はこんなところです!
・ルアーセレクト

次はルアーセレクトです!先日の釣行ではピクロF、TN38トリゴン、フラッシュJエラストマーのジグヘッドを使用しました。
あとはシャッド、クランク、スピナベ 、スピンテールジグ等の選択肢もあります。
ではどうルアーを選ぶか説明します。
私は風と水温、濁りとレンジ、マッチザベイト、リアクション等で選んでます。
例として先日の釣行時は無風、まだ水温はそこまで下がってない、濁りもキツくない。マッチザベイトは小さめのワカサギなどの小魚かな。ってイメージで無風、濁りなしなんでアピール力は弱めでいいかな。まだ完全なボトム意識じゃ無さそうな水温だからシャッドである必要はないかな。じゃあ潜行深度50センチのピクロFで上目線を巻いてくるのはどうだろうか。もう一つは対義的なリアクションでボトム付近を早巻きできるTN38トリゴンでどうかなって感じの2本を選択。
結果それでは釣れなくてじゃあアピール力を少し上げて中層ちょい下をゆっくり巻けるフラッシュJエラストマーのジグヘッドはどうだろうかで変えたらヒット!
あとはアピール力を高めてゆっくりボトムを巻けるスピナベ、アピール力高めでボトム高速巻きのスピンテール。
アピール力弱めのボトム狙いでシャッド、ガンガン底に当ててイレギュラーアクションのクランクみたいな感じでその日にハマりそうなルアーを選んでいきます。
シャッド祭りが釣れないと言ったのはこういう意味合いです。そんなにシャッドがどハマりする日ばかりじゃないですよってことです!
・釣れた意味を深く考えない

これは意識の話ですが与田浦で巻き物で釣れたらあまり釣れた意味を考えない事をおすすめしたいです。
他のポイントでの釣りではバスが釣れたら再現を狙いたいのでなんでそのポイントでそのルアーでそのレンジで食ってきたんだろうって考えてまた再現できるポイントを探して釣るという方法を取りますが与田浦ではその方法ははあまり意味がないと思ってます。釣れたバスはそこにたまたま居た、タイミングよくさしてきた時に目の前にルアーが通ったのでつい喰っちゃったってパターンが多いと思うので。
もちろん与田浦だって再現させるのが複数匹釣るための近道なんで方法としては考えることは間違ってないんですが与田浦での巻きって再現性をわざわざ考えなくても再現性の連続なんですよ。3つのトレースラインをひたすら巻くだけなんで風景はずっと一緒です。だから考えて再現させなくても勝手に再現できてるんですよ。
下手に考えると釣れた場所、釣れたルアーに固執するんで釣れなかったらパパッとポイントとルアーを柔軟に変えている方が釣れると思うんです。ポイント変化は水深だけであとはずっと杭がある風景で同じなんで。
というわけで釣れた意味を深く考えないという意識で与田浦のポイントをまわってください!
・秋の与田浦おすすめルアー
最後におすすめのルアーを紹介しておきましょう!
ラッキークラフト ベビーシャッド
これはシャッド祭りの定番!!もちろん新品で購入できますが中古で安いものも狙えて最高です!
OSP タイニーブリッツMR
与田浦でちょうどいい潜行深度なんですよね〜!ボトムをしっかり叩けるけどずっとボトムに触りっぱなしではないという絶妙な潜行!
ボトムアップ ビーブル
いい感じのアピール力でレンジキープもしやすい。万能スピナベ!
ジャッカル TN38トリゴン
リアクション、喰わせのバイブレーション。小さいけれどアピール力はあり!トリゴンは根掛かりしにくいのも良し!!
ジャッカル デラクー
王道スピンテール!秋の与田浦とか関係なくお助けアイテムで持っていて損なし!
フィッシュアロー フラッシュJエラストマー3インチ
昨年から私の一軍ワーム。何度も助けてもらっめます!ベイトフィネスで2.7グラムジグヘッドでしようしてます。
・まとめ
今回は与田浦の攻略記事でした!
これからネットには与田浦のシャッド祭りがたくさん出回ると思いますが惑わされず、適度に情報を信じて自分で状況を確認しながら与田浦の秋、初冬の釣りを楽しんでください!!
では最後までお付き合いいただきありがとうございました!











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